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2007年11月21日

ピッチャーにとって

最高の賞かもしれませんね!

沢村栄治賞(さわむらえいじしょう)は、日本プロ野球における特別賞の一つ。通称沢村賞(さわむらしょう)。戦前のプロ野球黎明期において豪速球投手として名を馳せた沢村栄治(東京巨人軍)の栄誉と功績を称えて、雑誌「熱球」が企画して1947年に私的表彰を始めたことに端を発し、後に特別賞として公の賞に認定された。なお、沢村賞は公式の表彰に準ずる特別賞であり、最優秀投手賞は公式表彰項目の一つとして別に存在する。
選考対象はその年における先発完投型の投手で、選考基準は

登板数25以上
完投数10以上
勝利数15以上
勝率6割以上
投球回200以上
奪三振150以上
防御率2.50以下
の7項目。ちなみに選考基準ができたのは1982年からで、それ以前は選考基準もなく記者投票で選出されていた。これらの項目をどれだけ満たしているかを参考にして、「沢村賞選考委員会」の審議により、毎年12球団の中から原則1名が選出される。賞金は300万円。

選考委員は原則5名。2007年度の選考委員会の委員は土橋正幸(委員長)、稲尾和久(同年度選考終了後程なく逝去)、堀内恒夫、平松政次、大野豊の5人。

設立当初はシーズン最優秀投手の選考が目的であり、全ての投手が対象であったが、当時の優秀な投手の殆どが先発完投型であったことから選考基準が設立当初の時代に沿ったもので、完投する投手が減った現在では先発完投型投手のみが選考対象になってしまっている。また、発端が読売ジャイアンツのファン雑誌「熱球」による私的な表彰であったため、1950年の2リーグ分立後は長い間読売ジャイアンツの所属するセントラル・リーグ所属選手のみに対象が限定されていたが、1989年からパシフィック・リーグ所属選手にも対象が拡大された(パ・リーグ所属選手で初めて受賞した投手は1990年の野茂英雄)。

また、外国人選手が選ばれるケースは稀であり、1964年のジーン・バッキーしか存在しない。

設立当初と異なり分業化が進んだ現在では、「リリーフ投手にも沢村賞の資格を与えるべきではないか」との声が高まっているが、選考委員長も経験した稲尾の「リリーフ投手は、先発投手になれなかった者がなるものである」という根強い反対意見や「そもそも沢村栄治が先発完投投手であったのに、リリーフ投手をも選考の対象にするのは賞の主旨とずれてしまうのではないか」という意見があるため、実現は現状では困難である。

歴代受賞者で日本シリーズ登板機会の無いまま引退したのは、権藤博、小川健太郎、今中慎二、平松、遠藤一彦、現役の沢村賞受賞者で日本シリーズ未経験者は野茂のみである。

メジャーリーグのサイ・ヤング賞を真似て作られた賞と誤解されがちだが、実はその歴史はサイ・ヤング賞(1956年制定)よりも古い。
(以上、ウィキペディアより引用)

サイ・ヤング賞よりも古いんですね!

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